2010年9月8日水曜日

日月神示

2012年を予言しているのではないか、といわれている「日月神示」
1897年(明治30年)~ 岡本天明に降ろされた神示で
この世はこれから「三千世界の大洗濯と大峠」を迎え
立て替えは日本から始まると言われている。
詳しくはwikiへ
かなり面白い。1897年って、オイ。

いよいよの時は富士山も噴火するとかしないとか。。。
この「日月神示」を訳した中矢伸一(著)の本から
大峠についての記述を抜粋したのがこれ
日月神示 神一厘のシナリオ

中矢伸一さんは
2010/9/11・12に「にんげんクラブ全国大会」で講演するという記事が。
それってどんな大会?↑リンク先見て、なるほどなるほど。

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講演の最後では、恒例の「ひふみ祝詞」の一斉大奏上があります。中にはこのために参加
される方もいるようです。
「ひふみ祝詞」というのは、日本語47音を駆使した最強の言霊配列です。
一人が奏上してもパワーがある「ひふみ祝詞」を、数千人が一度に奏上するということは、
日本の歴史上今日まで、なかったことなのです。
(「9月12日の「にんげんクラブ全国大会」でお会いしましょう」より抜粋)
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なんと。これはもう、オカルト部とか言ってられない規模。
2012年問題は、やっぱり自己啓発的な話と繋がっていく。