クリスタル・チルドレン、インディゴ・チルドレン
という人たちがいるらしい
クリスタル・チルドレンだと自分で気づいた人
26歳のジェシカが、どのように気づくに至ったかという動画
なかなか面白い。ペガサスさんと同じような感じ。
ジェシカ - クリスタル・チャイルド 2008年12月
※だたし字幕が高速なんで、止めつつみないと理解が追いつかない
で、最後に2012年のことについて触れており…
なんとなく輪郭が見えてきたような。
インタビュアー：
2012年についてコンタクトをとっている存在から情報はありますか？
ジェシカ：
もちろん、たくさん
どうして人が「世界の終わり」というふうに思ったり感じたりするかはわかります
それはずいぶん長いこと存在してきた旧い生き方、あり方、
考え方が終わるということですから、
だから想像力のない人やそれ以降のことが見通せないという人たちにとっては
終わりなんですよね
でも実際のところは、私たちがこれまでに夢見てきたことをはるかに凌ぐようなことなんです
そして私たちは、本当は全然異常でさえもないような「超常的な」現象を
じかに体験するようになって行くでしょう
それは私たちが本当は誰なのかが外側ににじみ出て来るだけですが
その表れ方は様々でしょう
そういったことが、どんどん頻繁に起こるようになるでしょう
そして、ただお互いにそれがわかるようになって来るでしょう
そうなったら戦争を続けて行くことはできません
だって…もしも私があなたを傷つけたら
すぐに自分でもその痛みを感じるようになるんですから
例えば私があなたの肩を叩いたとするでしょう？
そうしたらすぐにその痛みを私自身の肩に感じるわけですよ
だから最初は皆それでパニックになるでしょう
人類はずいぶん長いこと記憶喪失の状態にあって
今まさに、自分たちがいつも知っていたことに目覚めるところなんです
（中略）
でも地球に今この時期に肉体を持って存在してるというのは
最高に光栄なことのひとつなんですよ
この時期に、この地球にやって来るのが待ちきれない魂たちが
ずっと列になっているのを見たことがあるんです
（↑これはいろんなチャネリングで言ってるよー！）
彼ら（宇宙存在）が、私たちをどのように解釈しているか説明できるんですけど
彼らから見たら私たちってほとんど「リアリティ番組」みたいなものですよ！
私たちがやることも、彼らにも同じように影響があるんです
巨大な波及効果のようなものです
インタビュアー：
皆へ、何か最後のメッセージはありますか？
ぜひ言っておきたいことはありますか？
ジェシカ：
あなたが世の中に映し出すものに気をつけてください
常にあなたの思いに気をつけてください
そして穏やかであってください
そして自分自身にもっと優しくしてください
本当にそれだけです
私が今ここにいて、シェアしている理由は
皆さんが若い世代について
つまりクリスタルとかインディゴとかについてよく聞いているからです
でもそういう人たちはどこにいるの？
そう、私たちは今ここにいます
それと皆さんの子どもたち
彼らはみんなこういうことを知っています
でもこれはただ文字通りの「子どもたち」のことだけではないんです
これは同時に一人ひとりの、インナーチャイルドのことでもあるんです
私たちが、自分の神聖なる男性性と神聖なる女性性のバランスを取って統合すれば
平和が生まれます
そして統合が起こるとインナーチャイルドが生まれるんです
そしてそれが私たちの中にそういった輝く光をもたらして…
星を見ると私は私たち自身を映していると思うんです
(中略）
もうひとつ皆さんと分かち合いたいのが
イルミナティとかそういった、不協和音を生み出している勢力についての
私たちの視点なんですが…
人類がものすごい熱や圧力の下にある
価値のない石炭だと信じるように条件付けられている、と理解することですね
そして熱や圧力が、イルミナティやその他不協和音を
生み出しているものだと理解できるわけです
石炭がものすごい熱や圧力の下に置かれていると、何が起こるでしょう？
ダイヤモンドになるんです
だから彼らは私たちに奉仕しているんです
私たちが踏み込んで自分たちのパワーを取り戻すのを助けているという意味で
（中略）
（中略）
私は本当に、彼らはまるで高校のいじめっ子みたいに思えます
彼らはとても臆病で怖がりで、私たちが彼らを怖がっているより
さらに私たちを怖がっているんです
それに私には、彼らは単なるオズの魔法使いのように見えます
彼らは煙や鏡なんですけど「偉大で強力」です
でもその本質と存在の中心にまでたどり着いてみれば
幕の後ろにいる貧弱な老人にすぎないんです
