2010年9月27日月曜日

アングロサクソン ミッション

内部情報提供者からの話を伝える。
2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席し
そこで論議­されていた骨の髄まで凍るような内容とは…
JA - アングロサクソン ミッション
(長いけど必見)

内容は2005年の情報提供で、その時点で2007年の経済崩壊が
すでに予定されていたことが含まれている
会議では、全体の計画が遅れている理由の1つに
日本がもっと中国の経済に介入する予定だったが、その役目を果たしていない
とかなんとか…

ただし、プレゼンテーターはこの計画全てが実行されるとは信じていない
皆が知ることでこの計画を阻止することができる、としている

これを見るとぼんやりしていた2012年の輪郭がくっきりしてきた。
この前のジェシカと合わせて、だいぶ理解が進んだ感あり。

(動画より抜粋)
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計画されている順番は次の通りです

イスラエルがイランを攻撃し
その後停戦になるが
その頃同時に全ての欧米諸国で
国民に対して政府の軍による強力な支配が起こっている

その後中国が生物兵器で攻撃を受ける
それはインフルエンザのような病気で山火事のように広がり
世界中に広がり、それから第三次世界大戦が起こる
そしてその時までに全世界人口の50%が削減される

ただ戦争や伝染病によるものだけではなく
このような状況においては「社会経済基盤が停止」する
スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく
電気通信も停止し、水さえも水道から出なくなるかも知れません

人々はこの状況をやりくりする手段も持たない
菜園を持っている人はほとんどいないでしょう
かつては生き延びられたやり方では生き延びられないでしょう。

(この計画を)2011年の半ばくらいをメドにしていると思う
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(プレゼンテーターが、この計画がうまく実行されるとは信じていない理由について)
私が
「自分たちはもうどうにもならない」とか
「絶望的だ」とか
「何か本当に悪いことが起こる」とか
そういったことを信じていないたったひとつの強力な理由は

もしそういうことなら、私もこれを今見ているあなたも
ここにはいなかっただろう
他の星に転生していただろう
他のどこかに行っていただろう
ということです

ドロレス・キャノンは人々にこう言っています

おそらく私たちは理由があってここにいるのでしょう
私たちは、この意識の高まりの引き金となって全体を助けるべく
ここにいるのかも知れません。
それがこういった計画が起こるのを阻むことにつながるからです

もし私たちがこういったことが
私たちが望む未来だということに同意しなければ
それは私たちが経験することにはならないからです

私たちは全員が自分たちの現実を一緒に創造しているのです
私たち全員がその中の一部分を担っており
こういった計画に「気づくこと」ことが
それらが起こるのを防ぐやり方だと
深く信じています

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おおお

何か繋がってきたー
TVがないことでインターネットでこういう情報を見れるのだから
もはやTVがなくなったことさえも、必然に思えるなぁ。。。