2011年9月3日土曜日

我々はこのストーリーの全貌を知らない

きくちゆみさんのHPで紹介していた動画をリンク
チェルノブイリ・ハート/911から10周年

9.11のWTCの粉塵を調査した科学者の話で
いや~ すごい。
何がすごいって、これだけはっきり分かっているのに再調査されないこと。

やっぱり警察や法律が適用されない人って、存在するんだね~
私たちだけが、正義やルールを押し付けられているんだね~
ふんふん、なるほど♪

そんなところで長々暮らしてるんだから、そりゃ~コントロールされちゃうよね~
仕方なし仕方なし♪



(動画が削除されちゃうかもしれないので、以下に動画の一部抜粋)
マーク・ベイジル(Mark Basile)

その物質がテルミット材だと断言します。自然のものではない。
普通のテルミットではありません。ぜひともその点をご理解ください。
(中略)

ナノ・サイズのアルミニウムが問題です。簡単には作れません。


それは統制品です。
買うことはできますが、政府がその量を制限しています。
このサイズで製造し反応を防ぐことは非常に困難です。


それは町の5セント・ストアーで手に入れたり、自分で作ったりできません。

製造が極めて困難な物質です。

アフガニスタンの洞窟にいる者たちや地下室にいる誰かが

それを作ったのではないことは明白です。

この物質は大がかりな製造工程で作られました。
それがどこかは知りません。推測するしかありません。
(中略)

この物質は、あまりにも大きな未回答の問題であり、新たな調査が必要だと感じます。
それは偏りの無い、科学に基づいたものです。
調査の結果がどうであれ真実を直視しなければなりません。
本当に新たな調査が必要です。

粉塵のサンプルを手に入れこの物質を調べれば、誰でもこの確実な証拠を否定できません。
単純明快(very very simple)なことです。




(動画より一部抜粋)
ニールズ・ハリット(Niels Harrit)

我々が世界貿易センターについて取り扱っているものは、
一般的には知られていない新しい軍用の物質だと思います。

粉塵中に我々が発見した未反応のナノ・テルミットの赤と灰色の小片は
不吉なことを示しています。
あってはならないものです。

しかし、2010年にこれを録画していますが、いまだに
我々はこのストーリーの全貌を知りません。

粉塵中のナノ・テルミットの発見は、
9月11日に起こっていた
尋常ならざる出来事の、間違いようのない証拠です。

その発見は、タワーを破壊する目的で意図的に設置されたという以外の
いかなる説明やいかなる事態の進行によっても語られることがありません。

結論として我々は、私も一科学者として、要求します。

新たな調査が行われる日が来るでしょうが
そのときに、
粉塵中に残る爆発物とテルミット物質の追求が
米国国立標準技術院によって、行われなければならない、ということを。