2011年6月20日月曜日

ミルカさんと浅川さん

ミルカの講演でもチラッと触れていたが
今回来日した際に、浅川嘉富さんとお会いしたそうで
記事があったのでリンク
ミルカ・パヴェルコヴァさん来訪
(以下抜粋)
世界経済の行方に話題が移った際に、
世界の株式市場の崩壊の時期については、
「2010年末までに発生する可能性が強いこと」を、上から知らされていたけれど、
「どうやら、 市場を支配する者たちの強い意志で先に延ばされたようです」と語っておられた。


この点は、私がこれまでに述べてきたことと同じである。
株式市場の崩壊は一歩間違えると、「マネー制度」の瓦解に繋がるため、
お金によって人類を支配しようとしている輩にとって、
大いなる脅威であることは間違いない。
それだけに、あの手この手を使って阻止しようとするのは当然である。


しかし、それにも限界があるので、
「そう遠くない先に市場閉鎖は現実のものとなるでしょう」と語っていた。
それは世界的な経済崩壊を招くことになるわけであるが、
巨大な自然災害と重なる可能性が大きいだけに、
これまでのような単なる世界恐慌で終わることは考えにくい。
物質文明から精神文明への一大転換の引き金となりそうである。
この点は彼女も異存はなかった。


ふむふむ

そろそろ近いのかな?