愛の量？

送別会シーズン

なんかよく分からないけど
大して絡みもない管理職の人だけど
退職するとなって挨拶したら
泣きそうになった

これはたぶん愛の量
この人が放出している愛に共鳴して
涙が出るのではないかと

特別言葉があったわけでも
思い出深いエピソードがあるわけでもないが
ただなんとなく人として愛があって信頼できる感じ

そういう人がいなくなるのは寂しいな～

と

いなくなって気づく

泣きそうになるのは
その人の放つ愛の量に比例する

と思う今日この頃

魚を食べたくない

何をきっかけに？か不明

きっかけないのかもしれないけど
ここ数週間、魚を食べたくならない

といっても、1～2年位は
もうあまりがっつりした魚は食べなくなって
しらすとか、鰯とか、イカとか、貝とか程度

それがなんだか、どれもそそられない

魚屋は寄るんだけど
毎度「魚じゃないんだよな…」と
何も買わずに八百屋へ向かう、というパターン

かといって肉でもないし、野菜も今ひとつ

外食したらおいしく食べるけど
自分で作るとなると
全く買いたいものが浮かばず

今はそういう時期なのかな
また数週間後には食欲ガッツリとなって
通常に戻るかもしれないけど

とりあえず今は、魚はいらない

これが続けば「魚屋」のある街
という引越しの条件は１つ減るんだけど…
（いや、もう諦めてるけど、食べたくなければ尚よい）

最後は和解で幕を閉じ

和解というか、もめてたわけではないけど
あくまで微妙な空気感を感じたまま言うならば
（一方的な解釈だけど）

で

本日ようやく終了

約4年弱通っていた教室にピリオド
（意外と通ってたなぁ～）

正確には来月あと２回行くけど
今日のメインの先生は終了した

先週あたりから、なんだか先生がピリリとした空気で
（情緒不安定になっている）
どうしたもんかと思っていたが
今日は最後の最後は、どうにか柔和な態度を少し見せたので
助かった。少なくとも嫌な気分で終わらず済んだ。

たぶん姿を消すことはうすうす分かっていると思うけども

お世話になりました～

なんだか昔より、人のエネルギーが
ダイレクトに伝わってくる気がするなぁ…
気のせい？

先生は何かに怯えていて
コミュニケーションを恐れている感じ
いろんな人の念が、昔より前面に表れていて
負の方面は気をつけないと、よりキツく出ちゃう気がする
（無論私も）

うーん、負のパワーを受けるも出すも、対策練らねば

自己防衛と自己制御

気をつけないと、わあわあ言われるし、わあわあ言ってしまう =3=3=3

似ている人

久しぶりに似ているバナシ

１
誰か（○○さん）に似ている、といわれるのは日常茶飯事
（たぶんよくある顔のパターンなのだ）

２
似ている人を見かけた、というのもそこそこある
（たぶん全体像もパターンがあるのだろう）

３
本気で誰かと間違えられて声をかけられる、というのはまれにある


今回は、久しぶりに2つ目のやつ

もう数年連絡をとっていない人（以前一緒に働いていた人）から
突然メール

「ご無沙汰してます。
人違いだったらすみませんが、

もしかして今イタリア文化会館にお勤めですか？
今朝似た方を見かけたので、気になってメールしました。」

それは私ではないんだけど

似ている人が世の中にたくさんいるおかげで

数年間交流ない人から連絡きたりする、というのは

数少ないメリットだろうか
（いやもちろん、他にもメリットはあるんだけど）

それにしてもイタリア文化会館…初めて聞いたけど
そんな建物あるんだね～

あれ？今、検索してみて、地味にシンクロに気づいた

イタリア文化会館へのアクセス　→「九段下」
明日私は用があって「九段下」に行くのであった

なんじゃそりゃ（笑）

断捨離すごい

さっそく借りた本を斜め読み

断捨離が流行ってたころ全く読んでなかったけど
そして今も斜め読みだけど
読んでるとどんどん捨てたくなる

「今日家帰ってあの部分を断捨離しよう」

と思うと早く家に帰りたい…ウズウズ

引越し先決まってないのに、家の中大変なことになってきた
ダンボールと仕分けの山

昨日、残そうと思ったものも
今日見ると「やはりいらない」という気持ちになり
確実に減ってる　モノが。

本を読んでてビジュアル的に素敵、と思ったのが
断捨離の人の棚は7割位しか入ってないところ
物と物の間が空いてる！
相当ゆったりと収納してて、厳選されたものしか置いてないから
ゆとりある感じ

うわーこれはいいわ

これ目指したい

今日台所を断捨離していて、いかにこだわりないどうでもいいものを
（もちろん便利だし超使ってきた物達なんだけど）
ぎっしり集めて生活していたことか…
ホントびっくり。好きか嫌いかでいったら、どうでもいいに分類されてしまう物ばかり。

物好きでもないから、特にそうなるんだろうけど
いやーひどいわ、こりゃ

でも嫌いじゃないし便利だから
まだ残しておきたい…と思っている物たちも
もしこれからセレブの豪邸に引っ越すとしたら
持っていくか

持ってかなーい

豪邸には持っていかない物ばかり

なのに、うーん、なぜ捨てれない
（庶民だから？）

キャッチした

今日は久々にサインをキャッチした～

と

明確に言えること１件
大したことないけど、キャッチした（たぶん）

それは明日ではだめでした、という1件

図書館で予約しておいた本が届いたので
今日用事の前に立寄って、借りようと思っていたところ
家を出たらすっかり忘れて、そのまま電車に乗ってしまった

日曜日は早めに閉館なので
今日はやめて明日にしよう

と思ったものの…

うーん

なんとなく早く読みたい、今日借りたかったなぁ～という思いがわく

用事を済ませると、このまま向かえば閉館ぎりぎりで間に合う時間
でも駅で夕飯の買い物した方がいいし
どうしようかな～明日でも借りれるしな～
（平日は20時まで開いてる）

しかし、なぜか今日どうしても借りよう、という気持ちになり
（夕飯の買い物気分もわかず）
閉館10分前に駆け込みで、借りたところ

図書館の人
「明日から（図書館は）しばらく長期のお休みになります」

q|ﾟДﾟ|p

おー！
あぶない！！明日ならアウトだった！

ということで

今日はキャッチした。気になることは優先すべし。

そんなこんなで借りた本は「断捨離」の本。

後ろ（の人）はこれを優先させたがっているのかも。。。 （＾～＾；）

続けるか否か

今日のキーワード

２月のエネルギー

（以下抜粋）
同時に「遊び心」と「余裕」が、
２月のキーワードとなります。
なにごとも小さなことにこだわらずに、
大胆に「宇宙スケール」で、
より素晴らしい未来に向けて計画してください！

今始まろうとしている新しい関係性は、
チャンスと幸運を運んできてくれるかもしれません。
それに対して、今までの関係性については、

これ以上続けていて互いのためになるのか？
それとも互いに自由になる方がいいのか？

これも「宇宙スケール」でよく考えてください。


「遊び心」と「余裕」…

こんなのしばらく忘れてた　(；ﾟДﾟ)



「落ち着いて、何事も宇宙スケールで対処する」
これがテストです！

身も心も健全な自分を意識することがベースです。
内なる魂がいちばん望んでいることに、
常に耳を傾けてください。


むむむ…
視野が狭すぎた。

「宇宙」の視点で考えてみよっと=3=3=3

物件探し

相当難しい (ﾟAﾟ;)

あっちを立てればこっちが立たず

結局今の家より良くなければ
引っ越す意味もないしで

全てを叶えるには破格の家賃

うーん

自分の優先順位は何かと
自問自答の繰り返し…

バランスいい物件ないかね～ (´∀｀;)

涙の浄化作用

最近泣くことで浄化してるのか
映像見ての涙が多い

先日ドキュメンタリーで涙したばかり

今週水曜日も思いつきで映画に行ったところ
これが大当たりの二本立て！
これで1300円って恐るべし映画館・早稲田松竹（初めて行ったけど）。

チョコレートドーナツ
号泣(TωT)　役者、音楽、映像全て素晴らし過ぎマス。｡ﾟ・（>Д<）・ﾟ｡
もはや予告編だけで秒速泣き。

マダム・イン・ニューヨーク
予告編はイマイチでも、地味に面白かった～。で、最後はまた涙…(´；ω；｀)

久しぶりの映像三昧で
ハ～泣けた！泣けた！と帰宅するも
興奮冷めやらず…

Nのために（ドラマ）

そういえば最後まで見てなかった
続きから最後まで一気見…でまたも涙！(/ω＼*)
わ～ん、このドラマ、キャスティング素晴らしすぎる～！

晩酌しながら見てたら、涙腺崩壊
涙出てくる出てくる

さすがに１日で泣きすぎて

翌朝、目が腫れた～(∈.∈;)  

涙の浄化作用（検索結果抜粋）
・涙は体内の感情の汚染物質を中和・還元する力があります。
・溜め込んでいた老廃物を流し出そうとする現象、つまりデトックス
・汚れた心の垢出し。気持ちのリセット。 
・泣く事であなたの魂や魂の棲家であるハートにへばりついた
　厄介なノイズを溶かしてくれます。すなわちハートの浄化になるのです！
・涙を流すと自分の心が見えてくる。

は～なるほどなるほど

そして見た映画やドラマは、どれも「愛」についての物語。形は様々。
人間愛、家族愛、自己愛、恋愛、友愛…

いやいや～ハート、オープンになったわ～♪　☆ ﾟ・*:.

かみさまとのやくそく

映画「かみさまとのやくそく」

なかなか面白かった。
子供たちが語ることは
この世の仕組みについていくつか読んだ本と一致していて
おお～

といっても予想に反して
子供たちのインタビューは少ししかなかったけど
（子供は初めての人だと警戒してしまって語れないようで）
3人の子供達が話す、中間生（生まれ変わるまでの間）の話とか
これだけでも見に行く価値あり。

罪を犯した人が自ら反省のために
「反省部屋」（暗闇の部屋）に入るらしいんだけど
子供達がスラスラと「自死」「重い罪」という言葉を言うことに驚き。

「まずは迷惑をかけた人の役に立って、それからやっと自分のことができる」

ということを、子供たちが揃って話しているのを聞いて
やはりこの世もあの世も、完璧なシステムがあるね、と思う。

前に読んだアラン・カルデックの「天国と地獄」で
自死した霊が、今自分は暗闇にいて「こんなにつらいなら死ななければ良かった」
とぼやいているのを思い出した。

ともかくそれぞれ皆、目的があって地球に来ていることは間違いないみたい。

これからの子供はあちらの記憶を持って生まれてくるというから
むしろいろいろ教えて頂きたい↓

「9歳、宇宙のしくみを語る」