2012年10月19日金曜日

火を見つめる時間

魔女で言われたこととリンク

2012/10/15 山梨メディテーションセンターでのチャネリング内容
(アンバサダーズ・オブ・ライトのNaomiさんのブログ)

(サナトクマラのチャネリング より以下抜粋)
昨日から最終段階に入り、さらにそのペースを上げる必要があります。
この期間は、2013年1月まで続きます。

この特別な時期、特別な高次のエネルギーをダウンロードできる時期です。

あなた方自身が、この特別な時期に、特別なエネルギーにアクセスするために
この時期に地球上にいることを選んだことを忘れないでください。

バースプラン、自分の誕生の契約を思い出してください。
この人生に何を計画してきたのか、魂に確認してください。

あなた方は、地球の現実をシフトさせることを決めてきました。
あなたは生まれる前に、この転生で自分自身を覚醒させ、

この地球を覚醒させることをあなたは契約してきました。
(中略)


この貴重な時期を見逃さないでください。
目を覆っているものを取り去り、「準備が出来た」と表明してください。
毎日、瞑想をしてください。
(中略)


私たちの前にはろうそくがあります。
神社でも、教会でも、火は様々なところで使われています。
インドでも、その他の文化でも、儀式には必ず火を用います。

火の光が象徴するのは「目の覆いを取り去る」ことです。

火は、あなたの目を覆っている幻想を取り除いてくれます。
ですから、日常的に火を使うようにするといいでしょう。
火とは、魂の光を象徴するものでもあり、瞑想に使うことによって、
マヤと呼ばれる、幻想を取り除くと同時に、火を見つめることで
自分の中にある魂の光への認識を深めることにもなります。

1日の間で、少しでもいいので火を見つめる時間を取るといいでしょう。

そして、自分の誕生時の計画を思い出す時間にしてください。



これは、私の前世が(魔女曰く)儀式で使うろうそくを作る人で
その人が「準備をしなさい」と言っている、という話や
1日1回火をつける的なことを勧められたこととリンクする。

やはり…私が「準備する」というのは、伴侶ではないのやも。
(それとも結局繋がってるのか)

火といえば
10年前からキャンプを始めて、焚き火を定期的にやるようになったのも
それなりに自分には意味があったのかも。

今回石垣でも、ソロキャンプで焚き火出来たし。

自分にとって火は意味あるんだろうなぁ、きっと。