2011年1月23日日曜日

2012年の説(マシュー君の場合)

マシュー君のメッセージ(40)

27から2012年についての説があったので抜粋。
(以下抜粋)

29. 地球が黄金時代に入る直前になにも重大なことは起こりません。2012年の最後の日々は2013年の始まりの日々となにも変わらないでしょう。

これは、「ミカエル君は近くにいる」の質問19「2012年問題って何なの?」
「霊的に上昇はするが、いきなり世界がガラリと変わることなどない
2012/12/23は普通の一日」というメッセージと一緒。

34. これから先にあることについてもう少し話しましょう。地球が第三密度から完全に抜け出るまで、ほんのわずかしかリニアル(線形)時間が残されていないことは確かです・・ですから、あなたたちが入りつつあるその移行段階が激しく急激な変化を伴って騒乱としたものになるのです。

これは、先日のレイ・チャンドランの公開セッション
「これから、物事は直線状には動いていかない。
大きな変化があるということは、大きな恐怖があるということ」というメッセージと一緒。


さらに

「闇を一掃するあらゆる重要な改革は暦の2012年末に一気にではなく、ちょうどよい時期に段階的にかならず完了する」

「改革された政府と経済・法制・エネルギー・教育・通信・交通システムになっているでしょう。それはいま進行中の大きな変化のリストの一部にすぎません。2012年の終わりでは、それらのどれも完成というところには行かないでしょう。それらのすべての分野でさまざまな改良がひきつづいて行われ、それにはほかの向上発展もあるでしょう。」


ということだそうで。
結局、10年前の世界と今を比べたって、新しい価値観やシステムが生まれてるわけだから
普通の進化と大して変わらないのでは…という気もする。

もしかして地味な変化で、意外と気づかず進んじゃったりして…
経済やエネルギーのシステムが変わったとしても
莫大な財産があるわけでなし、あまり影響を受ける感じしないな~

しかも今の災害の多くが人工的に起きているのであれば
闇が一掃されるなら、今後発生しなくなるだろうし、そんなに心配することでもないような。

うーん、それならなぜ
おそろしげな説もたくさんあるのでしょうか。

というところでコレ↓
万年素人なチャネリング日記(1/18の記事「文明あれこれ」より抜粋)
(以下抜粋)
何が本当かわからなくなっている・・・
これが重要なのです。
そこで初めて自身で思考をはじめるのです。
どうなっているんだ?ではなく、
どうしたいのか?の発想になるのです。

なるほどなるほど。

2012年に向けての事象チェックより
自分が何を意図したいかを決めていった方がよいのかな。

「マスターヒラリオンの今週のメッセージ 2011年1月16日~23日」
(以下抜粋)
今週、最も覚えておきたい重要なことは、
人生の瞬間ごとに、さらなる歓びを感じ、体験することです。
あなたに歓びをもたらすものを探し、ご自分をその中で満足させてください。

まさにこれ!
なんとなく自分の最近のキーワードはこれな感じ~

別に大それたことを求められているわけではなく
こういう感じで毎日を生きていくだけで、OK!
ってことでは。

ということに気づいた23日。
今週のメッセージに間に合った。