「ソアラ・サーフリポート for 2011」 ～Solara
このメッセージは、自分や自分の周辺で起きていたことに
思い当たるところありすぎておののき。
2010年が自分にとって、かなりインパクトのある年で
（これより以前と、以降では全く違う、といってもいいくらい）
それを友人に「おそらく以前のような考え方にはもう戻らないと思う」と説明していたので
「後戻りできる橋が焼かれている」というメッセージは、ハッとした～
「過去の記憶の多くが、消されていくことにもなるでしょう」という点も。
なんせ記憶がどんどんなくなっている。（病気？じゃないよね）
そして、去年の後半は
今まで好きだった習慣や価値観が
だんだん意味のないことのように思え…
（特にお金や、お酒を飲む習慣、おいしい食事、悩み相談など）
執着するものがどんどんなくなって怖いよー ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
メッセージの通り
数十年来のお気に入りの店が閉店した、という人もいたし
連絡を取らなくなった友人もいる。
割と好きだった料理や酒の肴（習慣）も興味がなくなってしまい
惰性で料理を作ると、これでもか、というほど食材を無駄にした。
古い物事のやり方が効果を発揮しない、というのも
なんとなく分かる気がする。
そして今年、2011年。
私たちは、今この変化の時期を選んで来ており、役割がある、という点や
古い習慣、パターンを変える、という内容は
レイ・チャンドランの公開チャネリング（1/10）と一緒。
さらに昨年末くらいから、多くのメッセージで
「今の変化の時期、全体の創造に「個」として参加してください」というような呼びかけが
増えているように思う。
「個」とは、それぞれの創造性を発揮して
自分という楽器で全体の演奏に参加してください、という感じ。
ということで、今年は具体的に行動をとろうと考えているが
はて、自分の「個」とは。
（以下抜粋）
2011年は、
倒れこんだり、慣れ親しんだやり方に、後戻りのできない1 年になります。
戻ろうとしても、シャットダウンされて戻れません。
2011年には、巨大な運命の環が回転します。
2011年は、エキサイティングな感覚で、
私たちの多くが長く待ち焦がれてきた記念的な1年になります。
（中略）
何が起きるのかが、問題なのではありません。
起きることにどのように反応するか～それが大事なのです。
（中略）
2011年は、効率の良さと努力に加え、全身全霊で参加することを求めます。
それには、コンスタントに、勇気が必要になるでしょう。
→やっぱり「チャレンジ」がキーワードかな、個人的に。
