2011年2月18日金曜日

未来は、えらべる!

バシャール×本田健
未来は、えらべる!
動画の宣伝は→

やっと以前チェックしていた本を読めた~。
バシャールと本田健の対談本
これは以前ふるやの森で一部抜粋して紹介されており。
その時の記事はコレ↓
【投稿記事】パラレル・ワールド(並行世界)の分離:バシャール×本田健
【投稿記事】バシャール:変わるのは世界ではなく、あなた自身

なんと、ここで「百匹目のサル現象」について話が出ており
私は去年、この記事を読んだ時にINPUTされて→
先日なんとなく思い出し→
その翌日この本を読んで、まさにその箇所を読んだ
というこのサイクル。なんでしょう、これ。

(以下抜粋)
(健)

日本では「百匹目のサル現象」といって、ある一定数のサルが芋を洗いだしたら
すべてのサルが芋を洗いだしたという話があります。
それと同じように、一定数の人たちが大好きなことをしていって、
ある瞬間、クリティカル・ポイント(臨界点)を超えると、
一気に全員が好きなことをやりだすとイメージしているんですが、どうでしょうか?

(バシャール)
それは結果として見られる現象の話をしているにすぎません。
覚えておいてほしいのは、あなたが人を変えるのではなく、
すでに変わった人々がいる周波数の世界に、自分がシフトしていくのだということです。

すべてのサルが芋を洗いだしたとしても、同時に古い周波数のパラレル・ワールド
(多次元に存在する平行世界)も存在しています。
そこにはまだ洗われていないドロだらけの芋がたくさんころがっているのです。(笑)

これを昨年読んでいたのに、今回また本で読んで
オオッと思ってしまった。
とにかくポイントは、世界が変わるのではなく、変わるのは自分。
自分がシフトして、周波数の違う世界へ行く、ということ。



2012年、これからについて(バシャール)

(以下本より要約)
地球外生命体の存在は、2015年くらいまでの間のどこかで明らかになる
これを知ることが、地球人にとって多大な影響を与え、大きく物事を揺り動かす
ポジティブに、あるいはネガティブに
けれどこれが、本当のパラレル・ワールドへのシフト、分化につながる

地球外生命体がいるとわかった時点で、自分がどの周波数にいるかによって
どのパラレル・ワールドに行くかが決まる
その後、変化はさらに加速していく


2010年から2015年の5年間が
パラレル・ワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期。

今はまだすべての列車がひとつの駅に向かって走っているが
(本では、それぞれの人が体験するパラレルワールドを列車に例えている)
2012年からは、路線が切り替わり始める。
2015年からは、別々の方向へ向かうことになり、乗換えが難しくなる。

分化のスピードが速まるこの5年間の早い段階に
「自分の乗りたい列車」に乗っておくこと。

2012年は「ある臨界点を超えるタイミング」
エネルギーがネガティブよりポジティブがほんの少しだけ多い状態になる
そして、そうなるとポジティブなエネルギーが速度を速めて拡大する
2012年はその転換点である

「自分がもっとも情熱を持っていることをやる」
「人生のさまざまな出来事や状況を、ポジティブにとらえる」
という列車に乗ること

でもどの列車に乗るかは自由
その周波数の列車では、その周波数に合った人や出来事だけを体験する
何を体験するかは、自分の周波数によって決まる

私自身は、
地球外生命体については、ポジティブ列車間違いないけど
情熱については、まだまだ100%の列車には乗ってないなぁ~
今年は情熱上げるべく、検討しよう。


この本で1つ、んん?と思った箇所

本田健が、バシャールにお金のことを質問しているときに
「ワクワクすることしたらお金が続かない」
「バシャールは宇宙船に住んでるから、家賃払ってないだろうし
ごはんも食べないだろうし…」と思う読者がいると思いますよ、と話したら
バシャールが笑って
地球にいた私の過去世、つまりダリル・アンカ(バシャールをチャネリングしている人)
は、家賃を払うことがどんなことかよく分かっています。
ダリルは、私の過去世だということを思い出してください。
ですから、私は人間にとって家賃を払い、食べ物を買うためのお金を得るのが
どんなことか、分かっているのです。
と言うのです。

え!ダリルってバシャールの過去世だったの?
というか過去世と今って同時に存在できるの?
という不思議。

本の後ろの著者の略歴を見たら
バシャール
地球の時間で300年後の惑星・エササニの多次元的存在
と書かれていました。。。

よくチャネリングで言われている
過去・現在・未来は今ここに同時に存在している、というのはこういうこと?かな。
300年後の自分も、未来から、今の自分をのぞいてるかもしれんよなぁ。
お~懐かしの地球、とかいっちゃって?

2011年2月15日火曜日

ジョージ・カヴァシラス 講演やらないかな~

ここで話されている内容が、もはや違和感なく聞けてしまうあたり
我ながら、オカルト部。
この人の講演があったら、ぜひぜひ行きたい~~~
ということで、このサイトの管理者が働きかけてくれているそうなので、Donate!
ジョージ・カヴァシラス~インタビュー


思えば今まで2012年、地球外生命体関連で読んでいる本は、
ほとんど数十年前(1980年代~1990年代)の発行。
そんな前から、メッセージ本が出てたというのに
目に入るようになったのは、2000年過ぎてから。
(このサイトの内容自体が昨年だし)

しかーし
先日ブックオフに行って、精神本(スピリチュアル)コーナーを
チェックしてたら、明らかに数年前とは違う品揃え。

数年前は江原啓之、細木数子、占い系、
あってもベストセラーな精神本ばかりだったけど、ななんと。
バシャール、アセンション、2012年、の本が並んでいるではないの~

集合意識は、すでに目覚めているんだね~

特定の行動をとる動物が、ある一定数を超えると
離れていても全体が同じ行動を取る、みたいな話なかったっけ。
その集合意識に、まさに自分も組み込まれている。
っつーか、「やりすぎ」都市伝説もまさに偶然ではなく必然でしょ~


とか思いつつ、検索してたら繋がった!
船井幸雄.com

(以下抜粋)
船井幸雄が今後のビジョンとして、約10年前から提唱しているのが
「『百匹目の猿現象(※)』を起こそう」というものです。
これは、「『いい世の中をつ くりたい』という思いを共有する仲間が集まれば
社会や世界をもっと良い方向へ変えていくことができる」
との思いから端を発したものです。
(中略)

「特定の行動をする動物の数が臨界値を超えると
その行動は、群れ全体に広まるだけでなく、自然障壁を飛び越し、

ほかの場所でも一気に広まるのではないか ――。

つまり、この世の中には時空を超えて共鳴をもたらす力がある。
それはまるで電波のように遠く離れたところにも広がっていくのではないか」
という仮説です。

この理論を人間に応用し、「いい世の中にしたい」と思う人の数が
ある一定数を超えたら、その思いは一気に世界中に広がるのではないかと
船井は考えたようです。

これが、バシャールのいう2012年
「初めて、あなた方の世界の集合的エネルギーが、ついにややポジティブになるのです」

ってことになるんだろうなぁ。

2011年2月7日月曜日

日本の役割

イメージング力

(以下抜粋)
地球の改革は日本、無くしてはできません。
まずは日本で新しい概念を受け入れてもらわなければ
ならないのです。
宗教の縛りが薄い、という意味でも重要な国となっています。
ですから、私たちのような存在も日本に注視しているわけです。


プロジェクト・ペガサスの本に出てくる
クレッグ・ジュンジュラスさん(ヒーラー、公認催眠療法士)も
日本に注目している一人。
(以下本より抜粋)
2012年を前に、世界のために自分ができることをしようと
アメリカと日本を行き来していた。
「日本からはじめなければいけない…だから、自費で行き来しているんだ」
と書かれていた。
(もちろん、ベンジャミン・フルフォードもエハン・デラヴィも同じようなことを述べている)


随分前にチェックした記事↓で、日本の役割とは何か考えるようになったけど
アセンションを迎えるとき、日本人には特別な役割がある

(以下抜粋)
2012年を迎えるとき、日本人が地球全体に果たす役割は非常に大きいでしょう。
日本人はエネルギーレベルで地球を統合するという役割を演じます。

最近の大雪やら鳥インフル、火山噴火などを見てると
それが人工的であれ、自然現象であれ
意味があって始まってる感じはする。かも。

2011年2月2日水曜日

フード・インク2

ハイ、来た~ シンクロ~

というか香港も同じ時期に上映してるのかな?

いつもチェックしているサイトで
フード・インクの話が出てました。

豊かさ! その続き!

2011年1月31日月曜日

フード・インク

先週見てきた。

衝撃~ 日本に生まれて良かったと心から思った~ うっうっ

思わず目を背けちゃうようなシーンは
そんなに多くなく、淡々と取材やインタビューを積み重ねており
多くの人が見るといいなぁ、と思う作品。ホントに。

もちろん、もうマックとかは食べれなくなるけど
知らないで食べるよりはマシでしょう。

買い物はもちろん、国産限定で!

いや~ アメリカという国の恐ろしさを垣間見た。
食のみならず、こうやって他国をダメにするのか…とおののき。

ともかく、豚や牛や鶏が不幸なら、解体工場で働いている人も不幸
ネガティブの何重ものスパイラルで運ばれてきた、その肉を
知らずに食べているのもまた悲しい。

「私たちは、世界を変えるチャンスがあります。一日に三度も。」(フード・インクより)

2011年1月27日木曜日

2012年の説(バシャールの場合)

バシャール - 人気No.1ビデオ - 2010-2012 重要なメッセージ
(以下動画より)
「長い時間の中で、初めて、あなた方の世界の集合的エネルギーが
ついにややポジティブになるのです」

ややネガティブから、ややポジティブ。
は~!なるほど!

2011年1月25日火曜日

谷村新司の「昴」


やりすぎコージー 都市伝説 の動画を
最近みてたら(ハマってしまって)

「谷村新司は宇宙人?」というエピソードが。
大ヒットした「昴」という曲は、実は歌詞を書いているときの記憶がなく
自動書記のように書いて完成した。
歌詞が完成しても意味が分からず、長年ずっと歌っていた、という話。

スバル=プレアデス星団のことで、故郷の星が砕け散ってしまった
プレアデス星人から、地球も同じ運命を辿らないように、というメッセージが
こめられているとか。

詳しくはこちら(テキスト)↓
やりすぎ都市伝説2時間SPECIA


そういえば、昔「昴」のカセットアルバムを持っていたことを思い出し
懐かし~ 

こんなの↓ 













wikiで見たら、ホントにそのエピソードが載ってた!
昴 (谷村新司)
(以下抜粋)

歌詞は谷村自身の手によるものであり、
最初にできたのは、結びの「さらば昴よ」というフレーズであった。
自分が作った歌詞であるにもかかわらず、
「なぜ、昴に別れを告げているのか」という疑問が谷村自身にも解けなかったが、
作詞から20年以上たってから
「物を中心に据えた価値観に別れを告げるという意味だった」
と納得したそうである(しんぶん赤旗日曜版 2010年9月12日号36面)。




おおお





「物を中心に据えた価値観に別れを告げるという意味だった」

まさに2012年のこと、ですよね?

2011年1月24日月曜日

ただそれだけです

結局ここに集約された

自分自身でいること

【追記】
よく考えたら8/24の「アミ 小さな宇宙人」の話
同じだった。むむ~再確認してたのか。

2011年1月23日日曜日

バシャール「愛の状態」

つまりこういうこと?

バシャール「愛の状態」

こういう状態を増やすために
自分の楽しいことやワクワクすることをもっとやって~と言われてる、と仮説。