2012年12月2日日曜日

苦手な人がいなくなる

バシャールの話しを最近思い出し
●2012年、列車は別々の路線を走り出す
分化のスピードは、2015年からますます上がっていきます。それぞれのパラレル現実の世界がどんどん離れていって、お互いがお互いを体験することは、どんどん、どんどん、どんどん少なくなっていきます。

今はまだ、すべての列車が一つの駅に向かって走っています。しかし2012年からは、路線が切り替わりはじめます。そして2015年からは、今は同じ駅に向かっている列車の多くが、別々の路線を走り、別々の方向へ向かうことになります。



そう言えば、今の会社に入って(2009年6月)、苦手な人はどんどんいなくなっているような。

もちろん、苦手じゃない人もいなくなっているんだけど
そういう人は、今も縁が続いているわけで、物理的に縁がなくなったわけではない。

私が苦手な人は、威圧的な人や優越意識がある人で
会った時に「危険信号」が出るんだけど
気づけば、そういう人は確実にまわりからいなくなっている。
(前の会社ではバリバリ仕事で絡みがあって、やられてた)

今年の4月に部署が変わった時も
一番最初に「あ、この人ヤバいかも…」と危険信号が出た人は
産休で早々に休みに入り、さようなら。

次に直属の上司は(というほど絡まないけど)
会話の端々に、優越意識が入り込む旧タイプの女性上司。
「うーん、ちょっと苦手かも…」と思って距離をとっていたら
いよいよ今月異動。

世界は自分で創っているとしたら、自分で排除してるのかな?
世界は自分バージョンだと言うしね。
(でもこの件は考えても分からないので、知るだけ無駄なんだけど…参考メモ)
『この人生は夢なのか?夢から目覚めて生きる』ディーパック・チョプラ
宇宙の仕組みが完全解明!?

バシャール的に言うなら、自分の周波数が変わると
その周波数に合った、別の並行世界(パラレルワールド)に移行する。
元々いた世界はそのままで、自分が移行するのだから
相手がいなくなったというより、自分がいなくなっているのかも。