アングロサクソン ミッション

内部情報提供者からの話を伝える。

2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席し

そこで論議­されていた骨の髄まで凍るような内容とは…

JA - アングロサクソン ミッション
（長いけど必見）

内容は2005年の情報提供で、その時点で2007年の経済崩壊が
すでに予定されていたことが含まれている
会議では、全体の計画が遅れている理由の1つに
日本がもっと中国の経済に介入する予定だったが、その役目を果たしていない
とかなんとか…

ただし、プレゼンテーターはこの計画全てが実行されるとは信じていない
皆が知ることでこの計画を阻止することができる、としている

これを見るとぼんやりしていた2012年の輪郭がくっきりしてきた。
この前のジェシカと合わせて、だいぶ理解が進んだ感あり。

（動画より抜粋）
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計画されている順番は次の通りです

イスラエルがイランを攻撃し

その後停戦になるが

その頃同時に全ての欧米諸国で

国民に対して政府の軍による強力な支配が起こっている

その後中国が生物兵器で攻撃を受ける

それはインフルエンザのような病気で山火事のように広がり

世界中に広がり、それから第三次世界大戦が起こる

そしてその時までに全世界人口の50%が削減される

ただ戦争や伝染病によるものだけではなく

このような状況においては「社会経済基盤が停止」する

スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく

電気通信も停止し、水さえも水道から出なくなるかも知れません

人々はこの状況をやりくりする手段も持たない

菜園を持っている人はほとんどいないでしょう

かつては生き延びられたやり方では生き延びられないでしょう。

（この計画を）2011年の半ばくらいをメドにしていると思う

****

（プレゼンテーターが、この計画がうまく実行されるとは信じていない理由について）

私が

「自分たちはもうどうにもならない」とか

「絶望的だ」とか

「何か本当に悪いことが起こる」とか

そういったことを信じていないたったひとつの強力な理由は

もしそういうことなら、私もこれを今見ているあなたも
ここにはいなかっただろう
他の星に転生していただろう

他のどこかに行っていただろう

ということです

ドロレス・キャノンは人々にこう言っています

おそらく私たちは理由があってここにいるのでしょう

私たちは、この意識の高まりの引き金となって全体を助けるべく
ここにいるのかも知れません。

それがこういった計画が起こるのを阻むことにつながるからです

もし私たちがこういったことが

私たちが望む未来だということに同意しなければ

それは私たちが経験することにはならないからです

私たちは全員が自分たちの現実を一緒に創造しているのです

私たち全員がその中の一部分を担っており

こういった計画に「気づくこと」ことが

それらが起こるのを防ぐやり方だと

深く信じています

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おおお

何か繋がってきたー
ＴＶがないことでインターネットでこういう情報を見れるのだから
もはやＴＶがなくなったことさえも、必然に思えるなぁ。。。

ジェシカ - クリスタル・チャイルド 2008年12月

今地球には、神の計画である崇高な目的を持って生まれてきているといわれている
クリスタル・チルドレン、インディゴ・チルドレン
という人たちがいるらしい

クリスタル・チルドレンだと自分で気づいた人
26歳のジェシカが、どのように気づくに至ったかという動画
なかなか面白い。ペガサスさんと同じような感じ。
ジェシカ - クリスタル・チャイルド 2008年12月
※だたし字幕が高速なんで、止めつつみないと理解が追いつかない

で、最後に2012年のことについて触れており…
なんとなく輪郭が見えてきたような。

インタビュアー：
2012年についてコンタクトをとっている存在から情報はありますか？

ジェシカ：
もちろん、たくさん
どうして人が「世界の終わり」というふうに思ったり感じたりするかはわかります

それはずいぶん長いこと存在してきた旧い生き方、あり方、

考え方が終わるということですから、

だから想像力のない人やそれ以降のことが見通せないという人たちにとっては

終わりなんですよね

でも実際のところは、私たちがこれまでに夢見てきたことをはるかに凌ぐようなことなんです

そして私たちは、本当は全然異常でさえもないような「超常的な」現象を

じかに体験するようになって行くでしょう

それは私たちが本当は誰なのかが外側ににじみ出て来るだけですが

その表れ方は様々でしょう

そういったことが、どんどん頻繁に起こるようになるでしょう

そして、ただお互いにそれがわかるようになって来るでしょう

そうなったら戦争を続けて行くことはできません

だって…もしも私があなたを傷つけたら

すぐに自分でもその痛みを感じるようになるんですから

例えば私があなたの肩を叩いたとするでしょう？

そうしたらすぐにその痛みを私自身の肩に感じるわけですよ

だから最初は皆それでパニックになるでしょう

人類はずいぶん長いこと記憶喪失の状態にあって

今まさに、自分たちがいつも知っていたことに目覚めるところなんです

（中略）

でも地球に今この時期に肉体を持って存在してるというのは

最高に光栄なことのひとつなんですよ

この時期に、この地球にやって来るのが待ちきれない魂たちが

ずっと列になっているのを見たことがあるんです

（↑これはいろんなチャネリングで言ってるよー！）

彼ら（宇宙存在）が、私たちをどのように解釈しているか説明できるんですけど

彼らから見たら私たちってほとんど「リアリティ番組」みたいなものですよ！

私たちがやることも、彼らにも同じように影響があるんです

巨大な波及効果のようなものです

インタビュアー：
皆へ、何か最後のメッセージはありますか？

ぜひ言っておきたいことはありますか？

ジェシカ：
あなたが世の中に映し出すものに気をつけてください

常にあなたの思いに気をつけてください

そして穏やかであってください

そして自分自身にもっと優しくしてください

本当にそれだけです

私が今ここにいて、シェアしている理由は

皆さんが若い世代について

つまりクリスタルとかインディゴとかについてよく聞いているからです

でもそういう人たちはどこにいるの？

そう、私たちは今ここにいます

それと皆さんの子どもたち

彼らはみんなこういうことを知っています

でもこれはただ文字通りの「子どもたち」のことだけではないんです

これは同時に一人ひとりの、インナーチャイルドのことでもあるんです

私たちが、自分の神聖なる男性性と神聖なる女性性のバランスを取って統合すれば

平和が生まれます

そして統合が起こるとインナーチャイルドが生まれるんです

そしてそれが私たちの中にそういった輝く光をもたらして…

星を見ると私は私たち自身を映していると思うんです

(中略）

もうひとつ皆さんと分かち合いたいのが

イルミナティとかそういった、不協和音を生み出している勢力についての

私たちの視点なんですが…

人類がものすごい熱や圧力の下にある

価値のない石炭だと信じるように条件付けられている、と理解することですね

そして熱や圧力が、イルミナティやその他不協和音を

生み出しているものだと理解できるわけです

石炭がものすごい熱や圧力の下に置かれていると、何が起こるでしょう？

ダイヤモンドになるんです

だから彼らは私たちに奉仕しているんです

私たちが踏み込んで自分たちのパワーを取り戻すのを助けているという意味で
（中略）

私は本当に、彼らはまるで高校のいじめっ子みたいに思えます

彼らはとても臆病で怖がりで、私たちが彼らを怖がっているより

さらに私たちを怖がっているんです

それに私には、彼らは単なるオズの魔法使いのように見えます

彼らは煙や鏡なんですけど「偉大で強力」です

でもその本質と存在の中心にまでたどり着いてみれば

幕の後ろにいる貧弱な老人にすぎないんです

シャーリー・マクレーン～「惑星生命体を語る」

シャーリー・マクレーン
アカデミー主演女優賞を受賞している有名な女優で
精神世界の本でベストセラー『アウト・オン・ア・リム』を始め
数々の本を出しています。

輪廻転生とかチャネリングとかいう言葉は、この人の本で初めて知りました。
20代前半に、この人の本を薦められて読んだ時は
面白く読んだものの、拒否反応。
この世界（精神世界）には足を踏み入れたくない、と思った記憶があるなぁ。
数年後どっぷり使ってるけど。

しかし精神世界はおとぎ話ではなかった。。。
シャーリー・マクレーン～「惑星生命体を語る」

ちなみに地球外生命体についての情報は
ふるやの森が充実。
続々と世界ではUFOの存在などが公表されてきているようで
楽しみ楽しみ♪

プロジェクト・ペガサス

60分と長いけど面白い不思議な講演
なぜか野沢直子風なしゃべり口調。
プロジェクト・ペガサス
銀行員だった女性（ペガサスさん？）がある日啓示を受けて
人生がめまぐるしく展開していく話を面白おかしく語ってます。

面白そうだから、この人の本読んでみようかと思ったら
なんと図書館にあった！
オカルト部門充実。恐るべし、この区立図書館。。。

地球に無条件の愛を贈る

光の奉仕を計画した人のブログに
ライトワーク9/23
光の柱をたてるプロジェクトは終了しましたが、皆様どうか安心してください。
まだまだやれることはたっぷりとあります。昨日から、地球に「無条件の愛」を送るライトワークが始まっています。やってみたいと思う方は是非チャレンジしてみて下さい。

なぬなぬ！？再び

これは9/23のレイ・チャンドランの誘導瞑想の中に盛り込まれていた
「地球への感謝を贈る」というのと繋がる。

この人も公開セッションに参加してたの？？？
でもリンク先にはレイ・チャンドランのHP（アンバサダーズ・オブ・ライト）はないので
違うみたい。


さらに、エハン・デラヴィ　の有料情報番組「2012ルネッサンス」（動画）
本日9/25配信の内容で
ホセ・アグエイアス博士の理論を紹介
「私たちの脳波から、私たちの電磁体（プラズマ体）を使って
自然の現象を生み出すことができる」云々…
ふむふむ。
だから、私たちにできること
日常生活の中で、一人静かになって
この地球はレインボー（虹）によって保護されているというイメージを作ること

大勢の人は必要ない
全ての人がやるなんて有り得ない
2012年の意識を持つ人であるなら
これをぜひやってください、と言っていた


うーーーん
魔女の誘導瞑想、光の奉仕、レイ・チャンドランの公開セッション、エハン・デラヴィと
メッセージが繋がったの巻。

今これが大切ってことなのかな。

9/20光の奉仕

9/20　光の奉仕
海で各自光の柱を建てる、というもの
日本を光で守ろう！プロジェクト

実家が海に近いので
実家の近所と、30分位離れたところの２箇所で実施。
2回目の海岸には、なぜか石を並べて円が作られているところがあり
それを使って、円の中に入って瞑想。
おお～集中できます。
円の中でやると集中度が増すのはなぜ？？？
場を作る、というのは良いのかもしれない。

プロジェクトは、終わってみれば神奈川県はかなりの数建っており
相模湾全域はほぼ光の柱で守られた～♪

提案者のタカヒロさんはブログに
今回のプロジェクトは２１日をもちまして終了しますが、私的にはすべてが上手くいったように感じております。
と記していた。
（この人は銀河連邦フォーラムのメンバーであった。なるほど）

なんとなく私的にもすべてが上手くいったように感じてます。

9.11テロ 暴かれた疑惑の真相 1/2

ベンジャミン・フルフォードが日本人の役割を
熱く語るの巻
9.11テロ　暴かれた疑惑の真相　1/2

やっぱりこれが陰謀だったとすると価値観が変わってしまう点は同感。
全てのことに見直しが必要になってくるしなぁ。。。

きてるなぁ…２

マシュー君のメッセージ
9/11のメッセージで更新されていた。
マシュー君のメッセージ（36）-1
（以下抜粋）
あなたたちの世界でいま起きているほかのことについて、経済は一進一退を
繰り返すでしょうが、そのうちに、その破綻を食い止めているメカニズムが
いわゆる”不況”という経済恐慌を引き起こした同じ腐敗に蝕まれていることが
疑いなく明白になるでしょう。
（中略）

これまでずっとイルミナティが世界経済をヨーヨーのように操ってきたことが
広く知られるようになると、新しい経済システムが定着する間、混乱がわずかな期間あるかもしれません。

ですから、たとえば停電の際に手元で役立つ必需品などと供に、いくらかの現金を用意しておいた方がよいでしょう。でも、恐れずにやってくださいね。

おっと～きたきた。
でも宇宙存在は常に監視していて、時に計画を阻止する権限があるとか。。。
むしろ皆の「恐れ」が闇は大好物なので
恐れないように、との優しいメッセージ。

（以下抜粋）
（宇宙存在を地球の人に紹介する）計画した人たちの目的は、知らされるべきすべての真理を迅速に、しかも慎重に、もたらすことです。それには9年前のこの日に起きたことも含まれます。

ということでショックを受けないように今のうちに
淡々と9.11を追求。
＆いざというときの備品用意も。
年内とは思わないけど、安心を買っておくべし。

ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した

この前の投稿、リチャード・コシミズの講演で話に出てきた
アーロン・ルッソのインタビュー
ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した
ロックフェラーの友達で、映画プロデューサーのアーロン・ルッソ。
真実を語らなければ、と応じたこのインタビューを発表した半年後
6年前から患っていた膀胱癌により、死去。（wikiより）

前にこの動画を見たことがあったけど
その時は9.11の勉強が足りなさ過ぎて
何を言ってるのか…？？？だったけど
やっと繋がってきた～。

9.11テロで水爆が使われたことを示す十分な証拠

また気になるものを見つけてしまった。要検証。
2007/9/15　リチャード・コシミズの講演会
9.11テロで水爆が使われたことを示す十分な証拠
過激で面白そうな人なのでチェック。

この中で出てくるスティーヴン・ジョーンズは
先日のドキュメンタリーでも、テレビ番組の報道でもよく出てくる。
どっちが本当のこと言ってるんだろう。

ただ、それよりも気になってきたことが。
もしかしたら、今調べている2012年問題で
困難なことが人類に降りかかってくるという説
それって、もしかしたら全て人為的なことなのかも

経済崩壊、天変地異、地震や洪水、火山の噴火などの類が
もし発生するとしたら
物質的なことに囚われている人類を目覚めさせるために
起こるべくして起こるとかいう、ノストラダムス的な
人の理解を超えたところに計画が存在したりするのかな、
とぼんやり考えていたけど

全部人為的なことだったら

つまり問題を発生させるか否かは自分たちの手にかかっているとしたら？

経済崩壊や戦争は確実に人為的だけど。天変地異は？

自分たちの蒔いた種は自分たちで刈り取る
集合意識が現実を作る
という宇宙の法則は、すでに納得してたけど
（チェックした本、サイトは全て共通の説）
その法則が正しいなら、未来に起こる問題は
今自分が何を選択したか、その結果になるはず。

チャネリングの内容では
地球外生命体は救済や平和に導くことは計画しているけど
神の怒りや罰、的なものなど全然なくて
実際に起こる問題は、全て自分たちで作っているんじゃないだろうか。

※そもそも宇宙の法則には不干渉の法則というのがあるから
他の惑星は、地球の文明には干渉できない、と言っている


チャネリングの多くで、度々、闇の存在が計画していることを監視しているとか
いくつかの計画は阻止した、と出てきていたけど
その計画というのがつまり、リチャード・コシミズが言ってるようなことなのかも。

あれ、ちょっと待って
2012年に向けて、問題を作っているのは自分たち？？？
9.11の真相って何だ？