2012年7月30日月曜日

最近のシンクロ

メモ どれも今日の今日でリンク。

シンクロその1
7/15(日) 山梨県にハイキングに行った時に、山頂で瞑想。
レイ・チャンドランさんに教えてもらった「大地を聖地化する方法」
を試しにやってみた。自然の中の方が精霊が助けてくれると言うんでね…。
風が吹き込む山頂で、目を閉じてると風がどんどん出てきたので
『あ~これはドラゴンが上空で助けてくれてるね~ありがたし…』と、一人納得。
大体こんなもんかな…と終わったところで目を開けると
風が吹き止み、気のせいか静かなそよ風に。やはりドラゴン=3=3 と感謝して帰宅。
で、
次の日読んだ記事↓
2012-07-15 龍神に心を寄せて

(以下抜粋)
今、日本が大事なときにさしかかっています。
この地で生まれた者、この地に住まう者、心を合わせて日本の大地を清めましょう。
汚れてしまった大地、けがれてしまった心を持つ者、それらが清らかさを取り戻すために、
清らかな祈りが必要です。
長く封印されていた龍神の護りが復活し、龍神と共に生きることが容易くなった2012年。
これから更に、龍神の力強いエネルギーが、日本の大地を浄化するために活発に働きます。

おお~! 龍神~~


続いてシンクロその
7/16(月) 代々木公園でデモと遭遇。
ヘリが相当飛んでるよなぁ~と空を見上げていたんですよ、私も。

読んだ記事↓
◆ハイヤーセルフと繋がる事◆(2012/7/16)

(以下抜粋)
今日16日代々木公園を中心に大きな市民デモがあり、
上空には警察と報道機関のヘリが2機旋回していました。

それを自宅屋上から見ていたのですが、
東側から4発の大型航空機が飛んで来ました。

その航路をクロスする様に一機の白い球体状の飛行物体が
北に向かって通過して行きました。


おお~ 未確認飛行物体…(目撃できず)


さらに続いてシンクロその
7/27(金) 酒を飲んで帰宅
ささいなことにイライラして、怒りながら帰宅。
翌日もなんだかイライラが収まらず。
だけど、そもそもなんでこんなことで怒るのか自分でもよく分からない。
なんだろ~これは。
何かよくないエネルギーが入っている?
でも魔女に「頭で考えない。ハートで感じること。頭を使わないように」
と言われていたので
「ハッ!考えてはいけない。ハートで感じなければ…(反省)」と、ついさっき、
ホントについ先ほどメモったところ。
で、
その後見た動画↓
2012-07-28 寺尾夫美子のスピリチュアルメッセージ更新

(以下動画より抜粋)
(自分をヒーリングする方法について)
この方法の一番大事なところは、感じるというところです
現代を生きる人たちは感じるより、考えるということが
生活の中心になっていると思いますけれど

考えていくと、自分のエネルギーを無視しているのと同じ状態で
場の様子を見たり考えたり判断したり、聞いたりしゃべったり
こっちの思考のことだけで生きてしまっているわけですね

(中略)

邪気
邪気とひとくくりに言いますけど

人の念もありますし、浮遊霊とか自縛霊とか憑依霊とかあります。
ひとまとめに言いますけど、自分のものでないよくないエネルギーが入っている。
それがあっちこっちに入っているわけ。
それが考えて…感じるのをお留守にしているから
隙間にいっぱい入ってきちゃうわけですね。
それが得体のしれない不快感とか、わけのわからない怒りとか
なんだか分からないけど情けない、とかね。
気分に影響を与えてきているわけ。

これは日常だったら分からないわけです、全然。
だけどクリアにクリアにしていくと、それが体から出て行くんです。

コワイ、怖すぎる…
シンクロし過ぎて、怖すぎます。

神はやはり見ている…(というかハイアーセルフが見てるのか)


シンクロ以外にも、テレパシーというか
タイミングよく電話が来るとか、場所が繋がるとか
そういうのも、最近増えてる気がするなぁ~。

今日も、2~3日前に友達から聞かれたことがリンク。
3年位前に一緒にたまたま入ったレストランがおいしかったので
知り合いに教えたい、地名どこだっけ?というメール。
千葉県のえーとどこだっけ???と久しぶりに地名を思い出したところ。
で、
今日、夏休みにキャンプにどうしても行きたい、という別の友達。
いつも伊豆に言ってるけど、もう予約が取れませんよ…と私がボヤくと
「千葉にしよう」と言い出す。
えー、千葉?いいけど今さら予約取れないのでは…と渋々数軒かけると
かなり海に近い場所で、「最後の1つ空いてますよ」と言われて予約が取れた。
おお、ラッキー♪
でで、
気付いたらそのキャンプ場、2~3日前に友達に聞かれた場所近く… (´゚Д゚`)

そんなこともあるもんで。

いろいろ繋がってるんだな~、となんとなく理解はできるんだけどね。