これを見て、ああ、これか…と思ってしまった記事↓
気づいた時には凄いことになってそうな気もするけど
一応こんな話もある…ということで心積りのメモ=33
あと、他に気になることといえば、昨今の世界的な異常気象
今年自然農法で畑を学ぶけど、たぶんどこの地域も
各々の土地の気候(異常気象含め)に対応できる
野性味あふれるタフな種を今から育てていかないと
間に合わない気がする…。(というか今でも遅いくらい)
通常の慣行農法の土地(土)を
元の自然な状態に戻すには3年位はかかるというから
今年始めても2024年までかかる。
その間に植えた野菜を自然の状態でタフに育てて、
土地の気候に合うよう育てていかないといけない。
(そして種を取ることで、その土地に合った野菜のDNAが残される。)
こういうのって、問題が顕在化する頃には、全て手遅れな気がしてならない。
まぁ、今年は仕事をせず時間はたっぷりあるから、地道にやっていくしかないな。
(という私は言うだけ大将の畑初心者…果たして続くのか…😅)