休暇でなくて修行

9月下旬に休みを取って長野へ
6泊7日のフリー旅

一番の目的は
圧倒的な自然の中で一人になること
自然を感じること

ということでキャンプ道具や登山グッズを
持参して海外より多い荷物で出発したのだけど
台風が近づいていてあいにくのぐずぐずした天気

結局キャンプは諦めて
一番メインの白馬大池でソロキャンプに
照準を合わせて天気待ち

下界で待つこと5日目にようやく決行
待った甲斐あって快晴♪

…なんだけども
己の筋肉のなさを楽観視し過ぎて
またしても来たことを後悔する羽目に😭

信じられないくらいツライ‼️＆怖い
自分より大きい巨石を飛び移る感じで
何度もコースアウトしてしまい途方にくれた…(T ^ T)

ソロキャンプ初心者におススメなんて書いてあるから
もっと楽かと思ってたのが誤算だが
ロープウェイで荷物量ったら14kg
筋肉ゼロの私には厳し過ぎた
そしてきっちり4時間半かかり白馬大池着
本当に辛かった…。

ここでテント泊して、翌日小蓮華山位まで
登るつもりだったけどもちろん無理
（船越ノ頭までは行ったけど）
おまけに久々履いた登山靴は、ソールが両方剥がれる惨事
それを見かねた優しい山の人々が
テープやら結束バンドなどをくださり応急処置

↑人々の優しさが詰まった登山靴❤️ ぐすん(ToT)

白馬大池まで登ってきただけで死にそうだったのに
山の男たちは当然のごとく翌朝には先を目指し
午前中には同じように下から登ってきたおばさま
3人組が、これからさらに白馬岳（＋3h）まで
登って一泊するとのこと😱

山に登る人って本当に凄い…リスペクト✨
私は登山が趣味だなんて二度と言いません
ハイキングが趣味です
満点の星空と自然を満喫しにきましたが、
今後は下界で楽しみます…＿|￣|○

二度と2000mを超える山には登るまいと固く決意した
少なくとも山でソロキャンプは二度とやるまい
…しかし、過去八ヶ岳で縦走した時もそう思ったはずなのだが😓
いや、今回は本当にそう思った

山の人には楽勝な白馬大池の往復だけど
（というか単に往復する人なんてほぼいない）
私は下山時には有森さんばりに
自分で自分を褒めちぎった
よくやった‼️もー疲れたよー‼️

休暇でなくて修行…しかし私的には
肉体の限界を超えていたので、仕事のことなど
一ミリも思い出さずに過ごせた文字通りの休暇、とも言える

↑テント泊

↑風の強さとこの稜線を見て断念した小蓮華山

↑快晴の白馬大池
もちろん景色はどこを切り取っても素晴らしい

修行だったけど…
二度と行きたくないけど…(T ^ T)

景色は本当に凄かった…✨

肉魚断ち

思い立って肉魚を一切食べず
野菜だけ食べる食事を始めて
９日目

ついでにアルコールも抜いてみてるが
とりたてて変化なし
強いて言えば、力仕事とか
張り切って出かけるとかする気にならん

慣れの問題か

8月末で終了予定（2週間）なんだけど
それまでは続けられそう

そもそも瞑想が全然集中できないから
食事からやってみるか…と始めたのだが
肝心の瞑想を本日もサボる😓

夜の晩酌もやめてるから
早寝早起きが出来そうなものだけど
残業でそもそも帰宅が遅く
うまく生活変えれないなぁ…

毎日朝陽を浴びたい気は満々なんだけど❣️

肉魚断ちしてると食べるものがなくて困るの巻

テレワーク

会社でテレワークというのが始まって

会社にそんなに行かなくて良くなって

（在宅勤務）

嬉しいんだけども

そうなるとたまに会社に行くのが

ますます面倒というか(~_~;)

出勤する、という行為って

何なのかなぁ、などと不思議な行為に思えてくる始末…

うーん

ますます会社離れしちゃう

心ここにあらず

でもまぁ、今年に入って仕事が

どんどん楽に自由になっていくのは

本当に有難い

移行期らしくていい感じ

この働き方、いつまで出来るかな〜

タイミングで

これに参加することにした。
あーず・じぷしーさんのGolden Planet Earth
https://www.goldenplanet424.com/home

普段だったら参加しないかもしれないけど
絶妙なタイミングで来た

この企画について話す動画も好感が持てたので
https://ameblo.jp/naho-earthgypsy/

全てはタイミング

この3ヶ月間、苦手な瞑想をやるのも良いかもしれない
お金払ってわざわざ瞑想❓というのも何だが
強制的にやるくらいじゃないと
意志の弱い私は習慣なんてとても変えらないもん(^^;;

という事で未来の自分にコミット〜❣️

必ず良い習慣を手に入れます❗️


…いや、せめて3ヶ月だけでも

…いや、3ヶ月…意外と長いな

早くも完走出来るか不安になってきた

迷走せずに、瞑想出来ますように…🌟

相変わらず大波だ

あまりに忙しすぎて、とても個人のレベルで
追いつかない状況になり、これはおかしい…
今までと同じやり方ではダメだとメールセッション申し込み↓
https://ameblo.jp/f-m-shifon/

いつもブログを読んで信頼している方に
今の状況を詳しく伝えてメールセッションしてもらうと…

回答に納得
私の中に答えがあった

私は仕事以外で幸せを見つけたいと思っているが
見つからないから、無意識に仕事を選択している
自分の焦りを仕事で埋めている負のスパイラルに入っているようなのだ
今の状態（考え方）ではこの状況を抜けられない
だからまずは、『自分の心は何で満たされるか？』
神に祈ってほしい
必ず答えが返ってくる。そのサインに気付くかどうかは自分次第。

ということらしい。

なるほど！確かに‼️

ということで私の心を満たすものを教えてもらえるよう神に祈り中✨

サインに気付けるかな〜

そして私だけでなく、周りでも大波は押し寄せており
つくづく色々始まってるな〜と思う

でもたぶんそれは大変、と受け止めるより
自分を自分の中心に戻すために発生している出来事
これもサインの一つなんだろうな
と思うことにする

全ては内なる愛に気づき、自分で在る状態になるためのサイン、なのかもしれない

何なんだ四月

久々に絶不調

仕事も死ぬほど忙しくて
というかいつもの通り
面倒だから自分でやっちまえ作戦が
立ちいかなくなるほどの量になり
改めて今までのやり方ではダメなんだと痛感

4月のマイテーマは
『古い習慣を手放す』

そう宣言したせいか
古い習慣で乗り切ろうとすると
うまくいかないオンパレード

おまけに4月に入ってから
謎の咳と発熱が2回
2回目は見事に4/19の満月に発熱が重なって
久々にキツかった…😭
39度近くになるのはよくあり
翌日には大体治るのだが
3日目もまだ全快していないくらいしんどい

令和時代、幕開けに向けて
古いものを手放すための浄化…だといいんだけど。
4/8頃から2週間位、体調がすっきりしない日が続いたから
これで終わって欲しいなぁ🙏

何となく少しずつ小波と大波が近づいてきてて
溺れないように自分の軸をしっかり持つのに精一杯

人のことより自分の内面と向き合うのを優先しないと
…と病の最中に気づいたの巻

3.11の意味

なぜ今3.11だったのか

サインか偶然か

そう言えば
先日使ったラクーアの割引券も
3.11が有効期限だった

謎な繋がり方

なぜか今3.11

3.11の震災の動画を
なぜか今急に集中的に見ていたら
避難指示区域がどうなっているのか気になり…

色々見てたらこの動画
警戒区域に一人で住んでいる人↓

https://m.youtube.com/watch?v=llM9MIM_9U4&t=915s

動物達が気になってそのまま住み続けてる

現在どうしてるのかと言うと↓

https://blog.goo.ne.jp/tokigootokiboo

何だか応援したいと思い寄付。

いや、この人本当に凄い。

ここに戻れないたくさんの人がいるんだと
この人を通して改めて気づいた。

振り出しに戻る

自分の波もしっかり来てて
昨年12月にある決断をする必要があり
2019年はこの歳で久々のスタート地点
ゼロからスタート
すごろくで言えば振り出しに戻る気分

大した決断ではないけれど
会社の昇格の話を断ったという話

黙って昇格するならやってたと思うけど
社長プレゼンがあるんでね
死ぬほどプレゼンが嫌いな私は考えた

大してやりたくもない会社員人生に
これ以上、時間と苦痛を費やしていいのかと

で
断って清々しく2019年を迎えたわけだけど
このまま私が変わらなければ
たぶん清々しいのは今だけだ

とは言えかなりの楽観主義なので
この歳で腹をくくったことに

やはり清々しさしかない😙

振り出しに戻るけど

前と違うのはすごろくの内容を自分で決めれる事

今までは三次元的価値観にとらわれまいと

外に出ようとするも、結局「お金を稼ぐ」ということに負けて

すごろくの内容はそれほど面白い内容ではなかったかも

でもなんだかんだで長々会社員人生を過ごした今だから
もういいや〜‼️って言える

これからは…
もちろん第三の道（魂が喜ぶ道）✨
どうせ苦労するならそっちを探して苦労した方がいいっス。

別に会社以外に「お金を稼ぐ」方法を探すのではなく
新しい何かや趣味でもいい位のゆるい感じ

そう思っていろいろ決めずに旅する一年にしようかと

さっそく色々見て回ってるが
最近は、これから必要なのは「新しい何か」ではなくて

本当の自分がしっくりくる「生き方」や「信念」や「視点」
なのかもしれない、と思い始めた1月後半

焦らず生きていくのだ、2019

父の容態

夏から脳出血があり一気に様子がおかしくなった父は
10月から入院し、蓋を開けたら
膀胱癌も進行しており、あっという間に痩せていった
今は病院から介護施設へ移り
点滴のみの栄養で生きながらえているが
話せないし体重も40kg程度

肺炎を患って、抗生物質で治して…
の繰り返し

弱っていくだけの人を見るのはなかなか辛いが
当初の私の予想より少しだけ長く
こちらの世界に居てくれるようなので
これも家族皆の心の準備期間を用意するためなのかもしれないと解釈

確かに悲しい気持ちは覚悟に変わり
先月はちゃっかり一人旅とか行ってたし
なんだかんだで子供は現在の生活を生きていく

母だけが父の現実と共にあるので
それはやはり何とも言えない時間を送っているだろうと想像する

人一人見送るって大変だ
この歳になって気づいたりする

そうは言ってもオカルト部…
肉体を脱いだ方が楽に決まってる、と思い
あの世を信じていない父に
『心配しないで迎えが来たら肉体脱いで行っていいんだぞ』
などと肩をさすりながら語りかけ
母に怪訝な顔をされるの巻

あ〜三次元と五次元の狭間で発言に困るわ〜(^◇^;)