2015年10月20日火曜日

夢の話

奇妙な夢を見たのでメモ

夢でドキュメンタリー番組を見て
号泣するという夢で
泣いたところで目が覚めた

あまりに変な夢  時計を見たところ朝の5時

夢でのドキュメンタリー番組は
オリンピックみたいな祭典の
巨大モニターで放送されており
出場する女性選手の話しだった

女性選手は、白人でブロンズヘアで髪は肩くらい
そばかすがあってアウトドアなスポーティな印象
日に焼けてる感じ

しかし話しは突拍子もない設定で
牛と一緒にほぼ垂直の崖、というか渓谷を駆け降りる
チャレンジというか必要があるというか‥忘れたけど
相当高い崖の上にいる
(グランドキャニオン的な)

その地方では牛は大切な生き物なので
そんな成功するとは思えない行為を
認める訳にはいかないため許可がおりない

その地方の長老に、女性選手は
かなり長い時間をかけて話しかけ、説得する
で、決行する

なぜか決行するところの映像はなく
(あったのかもしれないが覚えてない)
そこでドキュメンタリーはエンドロールになるが
情熱大陸みたいに、音楽が終わった後の数秒
本人が映る

その数秒の映像は
後日談らしく、家の中からのカメラ映像
玄関を開けると、外に女性選手と牛が座っている
(かなり日数が経ってから、無事帰還した瞬間)

ドアを徐々に開けると、女性選手が
横を向いて風に吹かれて微笑んでいて
隣に犬みたいに小さくなった牛の茶色い体が
少しずつ見えてくる

牛は凄く小さくなってボロボロになっていたけど
生きていてお腹空いてそうだった

うまくいえないけど映像はやけに鮮明なので
記録↓   こんな感じ



その映像をみた途端号泣
無事に帰還したことと
女性選手が当たり前のように微笑んでいることが凄すぎて
号泣‥したんだけどその最中で目が覚めた

まさに、わーん、わーん、わ‥あれ??? 夢か‥
はーなんじゃこれ‥
トイレいこっと

という朝の5時だった

妙な夢だったけど
死後、自分の人生を3D映像で見るというのは
こんな感じかな、とふと思った次第


2015年10月8日木曜日

ミカエル君の企画の返信

1ヶ月も経たないうちに届いてしまった
ミカエル君からの返信

楽しみが〜 終わってしまう‥ぐすん

読むのは先にしようかと悩んだけれど
そこにあるのに読まずにおれんよ‥
開封〜

CD-Rが一枚とA4の資料が数枚
しまった、講演会(というか勉強会?)の
CD&資料が送られるだけだったか‥
と後悔がよぎるが仕方ない
もっと個人的なチャネリング情報が
欲しいのが人の性

しかも我が家はCDを聞けないし

う〜ん  まだ読まない方がいいかなと
ちょっと悩んだが‥
拝読〜

資料はあっさりしてるけど
タメになった、というか面白かった
死後の世界は、私が今まで得た情報と
そんなに大差ないので
やはりこの世とあの世の仕組みはあるのか
と確信できた感じ

今回は天界の門番のエルダールさん、
という方がチャネリング先で
この方の視点で語られていることと、
余談みたいな会話が面白い
というかほのぼのしてて、
死後の世界が楽しみになる



肝心の個人に向けたチャネリングは‥
A4 2枚のみ❗️

えええ

す、少ない

自分で考えて欲しいから短めに‥という
ミカエル君の父的優しさが恨めしい
分かりますよ、分かりますけど
正しいことを正しく言われても人って受け入れられないの

とぶつぶつ言いつつも
やっぱり当たってる‥
恐ろしい    おっしゃる通りでございます

今の人生から幸せな人生を創造するために
今必要な鍵、を
ミカエル君がヒントをくれるのだけど
私の鍵は「楽しさを創造する」

与えられたられたものではなく、
君の内側からくる”何か”で
楽しむ経験をしてほしいんだ
楽しさを創造するコツは、既成概念の破壊
それが今の君にとっての鍵となる

だそうで

個人的には、だよねな内容
もともと与えられる楽しさより
創造する楽しさが好きだから
最近それが自分の中に何もわいてこないことに
煮詰まってヒントをもらおうとしたらまんま言われた!

しかも「既成概念の破壊」って‥
双子魔女には、前に
「今世で「枠の外に出る」ということが1つテーマにあるみたい」
と言われたことと一致ですよ

あ〜もうこうなったら独身を楽しもう、
と決意した
伴侶探しなんて楽しくないもん
独身の価値観を高めてやる〜

そろそろ結婚しないと=既成概念   でしょ、
これ
破壊破壊    ( ̄  ̄ )ノ”

何もそこまで大ごとじゃなくていい
子供を見習ってみよう
子供は、楽しさを創造する天才だ

とも書いてあったのを見て、ハッ!

そういえば確かに自分が子供の時は
常に何かしら面白いことを見つけて
夢中になっていたっけ‥

といろいろ思うところアリ
結局ヒントはちゃんと頂きました

でもって、私の死後の行き先へ続く‥